捨てアドのドメインチェッカー
「認証コードが来ない」には、まったく性質の違う三つの原因があります。ところが登録フォームの 側から見ると、その三つは見分けがつきません。ここなら数秒で分かれます。アドレス全体を 貼り付けてください — ドメインだけでもかまいません — 確認するのは次のことです。
- そのアドレスの書き方が、そもそも動き得る形になっているか。
- そのドメインが存在するか、そしてネームサーバーが何と答えるか。
- そのドメイン宛のメールを受け取るサーバーがあるか、そしてそれが当方かどうか。
- それが Gmail の変種で、実は別のアドレスと同じ受信箱ではないか。
- 国際化ドメインが、フォームの期待する ASCII の形ではどう書かれるか。
答えの読み方
| 画面に出るもの | その意味 | すること |
|---|---|---|
| 最後の行が緑 | このドメインはここを指していて、メールは当方に届きます。 | 何もいりません。それでもメールが来ないなら、送っていないのは送信側です。 |
| 当方のサーバーはあるが、先頭ではない | 優先度の数字がより小さいレコードが、メールを全部持っていっています。 | 当方のレコードの数字をいちばん小さくするか、ほかのレコードを削除します。 |
| 二つのレコードが同じ最優先に並んでいる | 送信側はどちらを選んでもよいので、メールはときどきしか届きません。 | いちばん小さい数字には、レコードを一つだけ残します。 |
| MX レコードはあるが、別の場所を指している | ドメイン自体は正常で、そのメールを別のシステムが扱っているだけです。 | そのドメインが自分のものなら、レコードを当方へ向け直します。 |
| MX レコードが見つからない | このドメイン宛のメールを受け取るものが、どこにもありません。 | レコードを一つ追加します — 手順は下にあります。 |
| ネームサーバーが見つからない | このドメインは、そもそもインターネット上で動いていません。 | たいていは、登録が切れたということです。 |
ℹ️
問い合わせは、あなたがボタンを押したその瞬間に、当方のサーバーが公開 DNS へ向けて行います — 順番待ちもなければ、前回の訪問から残っている結論もありません。返ってくる のは、DNS がいま言っていることそのものです。
ここでは分からないこと
一つだけ、意図して分からないことがあります。あるサイトがこのドメインのアドレスを 受け付けるかどうかです。それは相手側にある方針の一覧で、外からは見えず、どんな DNS の確認でも 届きません。ここでドメインに問題がないと出たのに登録フォームがまだ断るのなら、ドメインは正常で、 障害物はフォームのほうです — そのとき どうするか。
次にすること
- 自分の ドメインを追加する。入力する正確な MX の値と、それが効いたことをこのページで確かめる方法。
- メールが 届かなくなった。上の三つの答えを、一つずつ最後まで歩いたもの。
- ドメイン そのものが消えた。レジストリのステータスが何を意味するのか、待つことに意味はあるのか。